不安
Kat Stacksという、
まぁなんというか、B!@#hなオバちゃんがいます(年齢知りません、実は若いのかも)。有名人(というほどでもない人)と寝て、それを売りものにして、自分がメディアに出ちゃおうという、まぁそういう人です。日本でもいるじゃないですか、そのテの人。
そのKat Stacks、
Twitterでカーメロ・アンソニーを茶化します。とはいえ『カーメロってキャラメル味?』程度の投稿です。こういうとき、どんなひどい被害を受けても、たいていの有名人は、無視したり、弁護士に相談して法的な解決を図ったり、ビジネスマネジャーに対応を任せたりするものでしょう。
ところが血の気の多いカーメロ夫婦、
ちょいと対応を間違えてしまいました。『目には目を、TwitterにはTwitterを』とばかり、先週末、とんでもないことをつぶやいてしまいます。まずはカーメロの嫁: ララ・ヴァスケスが反応。悪口で返答します。さらにカーメロさん本人が、『あいつの鳩みたいな顔をぶん殴ったヤツには5,000ドルやる』『実際にヤッて録画したものを俺に送ってくれたら、本当にカネをやる』とやってしまいました…。
当然ですが、
こういう投稿を有名人がしてしまうと、いろいろな人がリツイートして、エラいことになってしまいますよね。事実、そうなってしまいました。で、あわててカーメロさん、該当のツイートを削除です(時すでに遅し…)。
しかも相手が悪かった。
Kat Stacksも、ただのB!@#hじゃありません。まずは、『息子と私の生命を危険に晒さないで!』とツイート。さらに『カーメロ・アンソニーを警察に訴えた』とツイートです(本当に訴えたのかどうかは知りません)。

さあ、こうなってくると、分が悪いのはカーメロ夫妻です。
思いっきり暴行教唆です。まずいですね〜。本当に襲ってしまうおバカなファン(あるいはお金に困っている人)なんかが出現してしまった日には、たいへんなことになります。はっきり言って、2chあたりで、『誰それを殺します』なんて書き込んで、本当に逮捕される小中学生と同じことをしてしまったようなものです…。
カーメロさん、ピーンチ!
『どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう……あっ、そうだ! 名案を思いついたぞ!!』
ということで、翌日、ララがこんなことを言い出しました。
メロのツイッターのアカウントがハックされちゃった…
すごいですね〜。
悪いのはハッカーです。メロじゃありません。当然、書き込みを削除したのもハッカーです。なぜすでに犯罪をコミットしているハッカーが「まずい、投稿を削除しよう」と思うのでしょうか…無理がありますね〜。夫婦で必死に考えだした言い訳が、小学生レベルです(いや、『事実は小説よりも奇なり』というくらいですから、本当かもしれませんね〜)。
そしてカーメロのアカウントは4時間ほど閲覧不能になり、
その日の午後、カーメロさんはツイッターにこんな書き込みをします。『戻ってきたぜ! 実はアカウントがハックされてたんだ…』
誰がこんなことをマトモに信じるんでしょうか…
この程度の対応能力しか持ち合わせていない夫婦が、本当にメディア天国のニューヨークでやっていけるのか、かなり不安です。コロラドの田舎の方がいいんじゃない?と思ってしまわざるをえないと言うか。
大丈夫なんでしょうか?
いや、もちろん、その前に「獲得できるんでしょうか??」が先なんですけれどね。でも、非常に『ニックスのスター選手
』っぽくなってきちゃいましたね〜。
ジュニアと契約(部分保証)
ニックスが27日、パトリック・ユーイング Jr.と契約しました。
契約は部分保証。
つまり、トレーニングキャンプとプレシーズンで結果を残せなければ、サラリーキャップを傷つけることなく切られてしまうということ。
2008年、最後の最後で切られてしまった苦い思い出がありますが、今回はなんとか、、、頑張れ、ジュニア!!
NBAチームの開幕ロスターの上限は15人。
現在、すでに完全保証の選手が14人在籍してしまっているので、15人目に入ったとはいえ、決して安心できる状況にありません。先週情報が流れたモーリス・エイガーも部分保証で契約となるかもしれないし、マーカス・ランドリーもサマーリーグで良かっただけにキャンプに招待される可能性大です。
ユーイングファンとしては、
大物選手との契約と同様に、手に汗にぎる15人目争いです。
ニックス: ケレンナ・アズブーキー情報
オフにゴールデンステイトから獲得したケレンナ・アズブーキー:
昨年11月に膝蓋腱を断裂して以来、プレーができていないアズブーキー。現在は個人トレーナーの下でリハビリに励んでいるところですが、トレーニングキャンプに間に合う可能性は50%というところらしいです(マイク・ダントーニ談、本人はキャンプには間に合うと思っている模様)。
ここまでのところ、
ジャンプどころか、走ることすら始められていないという状況のようですから、50%という数字もかなり膨らませたものというか、まずキャンプには間に合わないと思っておいたほうが良いのかもしれません。
もっとも、11月に怪我をした時点で『全治1年』という診断だったのだから、キャンプに間に合わないこと=リハビリが遅れている、という意味ではないのでしょう(と、思いたい)。
ニックスとしてはSGの先発候補。
(カーメロ・アンソニー問題がニックスにとって不芳に終わったとして)ウィルソン・チャンドラーかアズブーキー、場合によってはロジャー・メイソンJr.がSGの先発を務めなければならないだけに、ちょっと心配ではありますが、復活を信じて長い目で見守るのが正解かもしれませんね。
現在の状況では、
ニックスの先発は、レイモンド・フェルトン, チャンドラー, ダニロ・ガリナーリ, アマレ・スタウダマイア, アンソニー・ランドルフ(希望)、という感じでしょうか。
DEN: カーメロ放出決断
だそーです(by Yahoo! Sports)。
でもって、カーメロ・アンソニーの移籍先の最有力候補は、ニュージャージー(ブルックリン)or LAクリッパーズだそーです。理由は、デンヴァーが納得するような交換要員を充分に抱えていて、かつ嫁(芸能人: ララ・ヴァスケス)が納得できる本拠地(ニューヨーク/ロサンゼルス)だから、だそーです。
ネッツ、クリッパーズに続く移籍候補地は、ゴールデンステイトとヒューストン。大穴でシャーロットだそーです。
ニックスは、
ナゲッツの納得できるだけの充分な交換要員がいないので(ナゲッツの希望は、複数の有力若手選手とドラフト指名権—すでに言及済みですが、『ドラフト指名権』を強調されるとニックスは弱い—)、デンヴァー側が有力候補として見なしていないのだそーです(そういう時のために三角/四角/五角/X角トレードは存在するのですが、なぜか言及されていません)。
先週末、新オーナーのジョシュ・クロエンキが、カーメロと会って残留交渉を行っていますが、その席で強硬な態度をとられてしまったので、放出を決断。ついでに、J.R.スミスとケニヨン・マーチンも放出して(カーメロと一緒に放出できるかどうかは別の話でしょう、たぶん)、ゼロからチームを作り直そう、、、ということのようです。新GMのマサイ・ユージリもたいへんです。
ついでにカーメロは、
(これも以前に予想済みですが)デンヴァーと「3年 & 総額65ミリオン」の契約延長を結んで、(新CBAに影響されない形で) 将来の財産を確保した直後にトレードをしてもらいたい、と要求しているそーです。
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カーメロの背後にいるのは、
「代理人: レオン・ローズとワールド・ワイド・ウェス、、、」という、いつものお決まりの接頭句で報じられていますが、代理人の方はともかく、ワールド・ワイド・ウェス(本名: ウィリアム・ウェスリー)の方は、完全にメディアがオーヴァーレイトしているだけの存在だそうですので、どーなんでしょう(当サイトでは、数年前に一度この人を紹介しましたが、ある意味有名になったこの1年ほどはあえて言及していません。理由は上記のとおり。ソースは某NBA球団でマネジメント部門に勤務する大学院時代の同級生。もちろん影響力はあるようですが、個々の選手に対し、その選手の人生を決められるほどの決定力を持っているわけではない=要はよくいる取り巻き/友人/親戚のオジさんレベル、というのが実情?のようです)。
まぁ、この部分はどーでもいい話だと思います。
お友達/取り巻き/親戚が、発言力を持つ/持っているように見えるという話は、昔から珍しくありませんから。私としては、むしろカーメロ本人とララの意向が気になります。
クロエンキ親子としても、
「カーメロ放出は決断しても、トレード先や交換相手まではカーメロ/代理人/ウェスの好きにはさせない」という最終ラインでは強硬な姿勢を維持しているようですから、これからの動きは興味深い。
どーなるカーメロ? どーなるナゲッツ?? そしてどーなるニックス???
カーメロが本当にニックスで新Big 3を結成したいのであれば、
「どこにトレードされてもいいけど、契約延長はしないよ〜。今シーズンプレーして、FAになる」と言ってしまえば良いだけの話なのです。来年には出て行ってしまう選手のために、貴重な若手やドラフト指名権を大量に放出するバカなチームはありません。必然的に、デンヴァーが望もうが望むまいが、ニックスしか残らないのですから。
私の予想ですか?
悲観的です。でも完全に諦めたわけでもありません。
ジェローム・ジョーダン渡欧
ドラフト2巡目(全体44番目)でミルウォーキーが指名し、
その後、金銭とのトレードで契約交渉権をニックスが取得していたジェローム・ジョーダンが、セルビアのKKヘモファームと契約しました。KKヘモファームといえば、ダルコ・ミリチッチがNBA入りする前にプレーしていたチームですね。
ニックスは交渉権を維持し続けるので、
成長が認められれば将来の入団の可能性もあるでしょうし、トレードの駒として交渉権を動かすことも可能。サマーリーグを見るかぎり、まだまだトップリーグレベルではなかっただけに、仕方ないでしょう。というよりも、大方の予想どおりの結果と言えるのではないでしょうか。私ですら予想できたくらいですから。
ジェローム・ジョーダン:
このビミョーな名前の持ち主は、いまのところ、ファーストネームを共有する“リアル・うどの大木”ことジェローム・ジェイムスに近い存在。ジェローム・ジェイムスは、サクラメントからハーレム・グローブトロッターズに行き、さらにモンテネグロのチームでプレーして、NBAに復活。東ヨーロッパでつながっちゃってます。
ファミリーネームを共有する超大物の30%分くらい活躍してくれれば、もう言うことなしなのですが…。
ちなみに、
もう一人の未契約ルーキー: ランドリー・フィールズは、本日ニックスと契約しました。
DEN: オーナーもチェンジ
GM/プレジデント不在のデンヴァー: 今度はオーナーが交代するようです。
現在のオーナーは、スタン・クロエンキ。
不動産のデベロッパーとして財産を築き、現在はスポーツビジネスで財を成す実業家。ナゲッツのほか、NHL: コロラド・アヴァランチ, MLS(メジャーリーグ・サッカー): コロラド・ラピッズのオーナーで、アリーナフットボールのコロラド・クラッシュの共同オーナー。さらに、NLL(ナショナル・ラクロス・リーグ)のコロラド・マンモスも所有。さらに、英国プレミアリーグの名門: アーセナルの大株主でもあります。
ミズーリ州の出身で、
コロラド(デンヴァー)のチームを多く所有していますが、現在でも自宅はミズーリ。そのミズーリ州セントルイスに本拠地を構えるNFL: セントルイス・ラムズの株も40%所有しているのだからすごい。
さて、そのクロエンキさん、
このたび、ラムズの株を買い増しして、筆頭オーナー(全株式を買収して、単独オーナーになったとの情報もあり)になることになりました。
そこで問題になるのがNFLの規定。
NFLのルールでは、「NFLオーナーは、NFLの他チームが本拠地を置く土地に本拠地を置く他のメジャースポーツのオーナーを兼務できない」という規定があります。この場合、デンヴァーには、NFL: ブロンコスがありますから、当然ナゲッツとアヴァランチのオーナーを兼務できない、ということになります。
『今年中にナゲッツとアヴァランチの運営と財務上のコントロールの権限を他者に譲り、2014年までには所有するナゲッツ/アヴァランチの株も譲渡する』という条件を呑むことで、ラムズの主要オーナになることを承認されたクロエンキさん、息子(30歳)のジョシュ・クロエンキにナゲッツとアヴァランチを譲渡するそうです。
この息子: ジョシュは、
すでにチーム内にポジションがあり、カーメロ・アンソニー問題にも、新GM/プレジデント問題にも、新オーナーとして相当深く関与しているようです。新GM問題は、デイヴィッド・グリフィンにフラれ、マサイ・ユージリにオファーを出すのでは?という状況のようですが、新オーナーのリーダーシップがいきなり試される展開かもしれないですね。
まあ実質上、父親の影響力は相当程度残るのでしょうし、オーナー変更というほどのことでもないかもしれません。あるいは、本格的にラムズ経営にのめり込んで(今のラムズを強くするのは相当に力がいることでしょうし—もっとも、これまでもマイノリティ・オーナーとはいえ、ヴァイスチェアマンとして経営には関与していたようですが)、本当にナゲッツは息子に任せてしまうのか…要注目ですね。
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余談ですが、
カーメロ問題で、ニックスを押しのけて最有力候補に浮上している(らしい)ヒューストンですが、以前書いたニューヨークの税率の高さもニックス不利の一因(& ヒューストンのあるテキサス州は州所得税ゼロ)、なんていう意見もあるようですね(by バーマンブリー)。
NFLファンタジーゲーム: ドラフト終了
事前告知どおり、
週末にNFLファンタジーゲームのオートピックが終了しています。まだご自分のチームの編成の確認が終わっていない参加者の方は、早めに一度チェックされておくことをお勧めします。

私のチーム:
レジー・ウェイン, スティーヴ・スミス(パンサーズ), アンクワン・ボールドウィンのWRはOK。モーリス・ジョーンズ-ドリュー, ライアン・グラントのRBもまずまず。TEのトニー・ゴンザレスもOK。DEFのボルチモアも堅実な得点は期待できます。キッカーは差がそうつかないでしょうからメイソン・クロスビーで良いとして、、、
QBがまずい。
事前に設定をいじらずにオートピックに臨んだのですが、開幕から4-6試合(まだ具体的な試合数は未定)は出場停止のベン・ロスリスバーガーと、スターターとしての実力は未知数のケヴィン・コルブ。 いきなり非常事態です。FAから補強することになるでしょう。しかし、オートピックもいい加減ですね〜。コルブが7巡目とは…。
FAのQBで、カイル・オルトン, ヴィンス・ヤング, マーク・サンチェスあたりが残っているので、彼らが補強候補かも。それと、スターターはまずまずとして、ベンチの選手ももう少し自分好みに設定し直すことになるかもしれません。プレシーズンがすでに始まっていますが、候補の選手の物色も兼ねての観戦は楽しいものです。
開幕ももう2週間後。
今年は楽しいNFLシーズンになること(=ジャイアンツがストレスを感じさせないこと)を期待しています!!
ニックス関連いろいろ
ニューヨーク・ニックスが、
かつてダラスとニュージャージーでプレーし、昨シーズンはスペインでプレーした、モーリス・エイガーと契約した(する?)…らしいです。公式な情報でも、有力紙の報道でもありませんが。
これで15人目の契約ですが、
ロスターを15人にしなければいけないのはまだ先の話。ロジャー・メイソンJr.と契約して、さらにエイガーというのは腑に落ちませんし…ということは、『トレーニングキャンプの練習要員としての契約で、保証は付かない、いつでも切れる契約』というところではないでしょうか。
正式契約ということであれば、
マイク・ダントーニが強く希望した?くらいしか理由が思いつきません。代理人がレオン・ローズ(カーメロ・アンソニーやクリス・ポールの代理人)なら話は別ですが、たしかエイガーの代理人はNFL中心に顧客を持つアンドレ・コロナだったはず(海外に行っている間に代理人を変えた?可能性は否定しませんが)。やはり保証が付いていないのか、あるいは情報そのものがガセか、、、という感じがします。
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ニックスには、
アンディ・ロウティンス, ランドリー・フィールズ, ジェローム・ジョーダンと、3人のルーキーがいるわけですが、今のところ契約したのはロウティンスのみ。「サマーリーグで活躍したのは、ロウティンスよりフィールズなのになぜ?」という意見もあるようですが、これは、まだオフの間にトレードの可能性があるということではないでしょうか。フィールズのサマーリーグでの活躍はまさに『スリーパー』という感じでしたから、契約交渉権はドラフト1巡目の下位指名権クラスの価値があります。
ジョーダンの方は、
サマーリーグを見るかぎり、まだまだ発展途上という感じですから、契約はせずに交渉権を残したまま海外/独立リーグ/D-Leagueでプレーさせるというプランが理想的な感じはします。あるいは、ジョーダンの潜在的な素質を高く評価するチームがあれば、やはりトレードの駒として交渉権を使うことはあるかもしれません。
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そのトレードの話、
公然とポートランドからの退団を希望してリーグから罰金を科されたルディ・フェルナンデスに、ウィルソン・チャンドラーをオファーした、という話があります。国に帰りたがっているフェルナンデスですが、国際色豊かな『人種のるつぼ(最近この表現はあまり聞きませんね)』であるニューヨークであれば、気も変わるのかもしれません。
ニックス的には、
チャンドラーでも、フェルナンデスでも、来オフにはFAにすることができるので、トレード価値は変わりませんし、将来の柔軟なサラリーキャップも維持されるわけですから、あとは『プリングルスがどちらを高く評価しているのか』という問題なのかもしれません。しかしながら、ヒゲの戦術にフィットできなければ、SGにはメイソンJr., ケレンナ・アズブーキー, ビル・ウォーカーがいますから、ポートランド時代と同じ『プレータイムの確保』という問題がすぐ出てくることでしょう。
もっとも、
ポートランドは、交換トレードなら選手よりもドラフト1順目指名権を希望しているようですし(ここで上記のフィールズ投入も否定できない)、ボストンやシカゴなど、オレゴンよりはホームシックにならないであろう大都会チームも興味を示しているようですから(ドラフト1順目指名権を交換に提示している模様)、獲得そのものが言われているほど簡単なのかどうかは疑問ですね。
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そして最後はやはり暗黒卿。
バカオーナー: ジェイムス・ドランが、ドニー・ウォルシュに対し、「アマレ・スタウダマイア獲得時には、アイザイアの大きな貢献があった。感謝する」などと強制的に言わせ、暗黒卿も自ら『数多くの有力選手に尊敬されている俺がいれば大物選手との太いコネクションを維持できる』というイメージを必死に植えつけようとしている状況。暗黒卿チームは、ファンの持つ非常に強烈な『アンチ・アイザイア』の感情を改善しようとしているわけですが…
すでに何度か当サイトではメンションしていますが、
ニューズデイ紙のアラン・ハーンが、アマレとの取材で、『アイザイアと話なんかしていない。アイザイアに説得されて入団したわけじゃない』という言葉を引き出し、飼い犬に手を噛まれる状況(同紙はドラン家が所有するメディアグループのうちの1社)になっています。さらに今週、ニューヨーク・マガジンが『アマレはこれまで一度もアイザイアと話したことすらない(これまたアマレ自らがインタヴューで発言したもの)』と報じました。
嘘つきアホザイア。
これで、かつてテロ行為を仕掛けているカーメロに対してさえも『太いパイプがある』とオーナー/ファンに信じさせようとしている暗黒卿の頭の中はどーなっているのでしょうか。というか、暗黒卿の話を信じ込んでいるジム・ドランの頭の中も心配です…。
強力な助っ人: ララ & エヴァ
選手本人の気持ちはともかく、
『私はニューヨークに住みたい』と言っているようにしか(少なくとも当サイトの管理人には)聞こえない、トニー・パーカーのデスパレートな嫁: エヴァ・ロンゴリア。
パーカーに続き、
今度はカーメロ・アンソニーの嫁: ララ・ヴァスケスが、「(カーメロの)ニューヨーク移籍は可能性がある」とコメントです(NYデイリーニューズ紙)。本人が言えば大問題ですが(少なくともリーグから罰金を科されることは免れないし、ナゲッツのファンからも大顰蹙でしょう)、嫁が言う分には誰も何も言えません。
『私たちがニューヨークに住むことは可能性のひとつ』『ニックスについて多くの話題が、、、いや私が言いたいのは、NBAには多くのチームがあって、彼は素晴らしい選手で、私は“家族にとって何が理に適っているのかだけを考える必要がある”と思う』『でも、ニューヨークに住むことが選択肢に入っていないなんて言えない。そんなこと言ったら、嘘をつくことになるから』
ついでにララさん、
『(カーメロに出会うまで)ニックスファンでした』まで言ってます。こりゃアレですね、カーメロというよりも、嫁さんがニューヨークに帰りたいから、ダンナを洗脳しているという感じですね。パーカー家と一緒だわ。
デンヴァーとサンアントニオ、
両方の都市に行ったことがありますが、決して悪いところではありません。それぞれに良いところがあるし、それなりに楽しめる街だとは思います。でも、たしかに両方とも、『時々行くには良いところ。住むとなったら話は別』という印象もないことはないです。単に私がニューヨークに慣れてしまっているだけだからなのですが、ちょいと刺激が足りません。
華やかな芸能界の水にどっぷり浸かっている奥様方も、
私同様、田舎の生活に刺激が足りないと思っているのかも。彼女たちは、生き馬の目を抜く世界で生きているだけに、少ないチャンスをムダにしません。さすがにおおっぴらには口は出さないのかもしれませんが、地道に外堀を埋めてきます。暗黒卿よりもよっぽど強力な助っ人です。
ニックス入団確率 = 家庭内での嫁の発言力、そんな気がしてきました。

