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1月 22nd, 2010のアーカイブ

アリーナス問題 来週解決か

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ギルバート・アリーナスの拳銃不法所持問題:
ESPNによれば、NBAは来週末までに最終の処分を決定するらしい。アリーナスの「無期限」出場停止処分を、文字どおりに解釈して、永久追放だと思っている人がいて驚いた。すでにどこかで書いたが(どこで書いたか忘れましたが、ここかTwitterのどちらかでしょう)、あれは「NBAの独自調査が終了し、正式な処分を下すまでは出てきてはいけない」という意味の「無期限」であって、調査も終了し、いよいよ来週に処分が確定する(であろう)という解釈の方が正しい。

どの程度の処分が下されるかはわからないが、クスリをやっても、コーチの首を絞めても、セクハラで訴えられても、セカンドチャンスを与えるところがアメリカの良いところのひとつ。きちんと反省して、更生が認められれば、当然復帰はあり。しかし、復帰させてみて、また問題を起こすようなら、デイヴィッド・スターンも黙っていないだろう。

一方で、NBAの裁定と、チームの裁定は別の話。
可能性は低いとされているが、NBAの裁定後に、ウィザーズがアリーナスの契約を解除する方向に向かう可能性も否定できない(実際のところ、ウィザーズはアリーナスを切りたいことは明らか。問題は、拳銃トラブルを起こしたから契約解除なのか、それ以前から契約したことを後悔していて今回の事件を利用して契約解除を狙っているだけなのかがはっきりしないところ。後者の可能性が完全に消えないかぎり、選手会も調停人もアリーナスの肩を持つ可能性が高い)。

復帰は来シーズンの頭くらいからか?という説をよく聞くが、1月中の解決となれば、もっと早い時期に復帰することもあるかもしれない。問題は、コート内ではなく、コート外での更生の証明だ。それがなければ、リーグやチームが認めても、拳銃の社会に与える影響に敏感な多くの市民が黙ってはいない。

「怒って反省を促して、数試合で復帰させる」なんてことはありえない。中学生の喫煙じゃないんだから。

作成者: Kenny

01/22/2010 23:59

カテゴリー: Washington Wizards