2月 2010のアーカイブ
2月最下位
2010年2月のNBAチームの成績:
- 0勝チーム: なし
- 1 勝チーム: なし
- 2勝チーム: ニューヨークニックス, ニュージャージーネッツ
トライステイトエリアの2チームが最下位で並んでしまいました。
ちなみに、ネッツはシャーロットとボストンに勝利(両試合ともロード)。ニックスは、ロードとアウェイでワシントンに勝利しただけ。
ニックスが2勝したウィザーズ:
1勝目はカロン・バトラー欠場。2勝目は、バトラーも、アントワン・ジェイミソンも、ブレンダン・ヘイウッドもトレードされ、ジョシュ・ハワードも怪我で離脱後というスカスカのチーム相手に、延長でやっと勝てたという内容。
今シーズン6勝しかしていないネッツ:
6勝のうち2勝がシャーロット。ニックスにも1勝しており、27日にはボストンに勝利。つまり、今シーズン ネッツに2敗を喫したのは、ボブキャッツとネイト・ロビンソンだけということになります。
あ〜、それと…
移籍5試合目にして、トレイシー・マグレディは膝を故障しました。また左膝。まあそれまでの4試合もフルで動けた試合はありませんでしたけれど。サラリーキャップ目的のトレードだったので、別にどーでもいいんですけれどね。一瞬でも期待した方がバカだったということでしょう。
ファンタジーMLB: 参加者募集しています
週末から参加者を募集しているMLBのファンタジーゲーム。
まだまだ参加者募集中です。
ルールはYahoo!標準ルールを採用予定。主な仕様は下記のとおりです。
- ドラフトはオートピック。
- チーム数は参加者数に応じて。8人〜12人くらいで。
- 参加者数が偶数ならHead-to-Headを採用。
- 参加者数が奇数ならRotoを採用。
標準ルールで、オートピック=初心者歓迎リーグです。
とりあえず、参加希望の方は、下記のいずれかの方法でご連絡ください。
- この投稿のコメント欄に投稿(メールアドレス(非公開)を入力してください)
- Twitterの私のアカウント(NewYorkJP)宛にメッセージ送信
- 他にも私の連絡先をご存知の方は、なんでもあり

—————
8時間ものの米議会公聴会の録画を視聴中。まだ3.5時間しか経っていません。今夜は寝れそうにないです。こうなると、2.5時間の休憩(ニックス戦のTV観戦)が悔やまれます。あいかわらずのディフェンスレスでしたし…ここ数試合の相手チームとのペイント内得点の差は異常。今日も40-60と完敗。というか、ペイント内のディフェンスは「問題」という一言では解決できないレベルです。
76ers: ミーバーソン退団か
シーズン序盤に引退表明。
その舌の根も乾かぬうちに、引退を撤回することもせず、なぜかフィラデルフィアと契約。昔を懐かしむシクサーズファンの期待もむなしく、契約後のシクサーズの成績は「出場すると10勝15敗。欠場すると6勝4敗」と、とってもわかりやすい結果になっている、今シーズンのミーバーソン。
お嬢さんの身体の調子が悪いらしく、オールスター前の5試合を欠場し、オールスターのロスターの座もデイヴィッド・リーに進呈。オールスター後に復帰するも、チームの西海岸遠征には帯同せず、またも離脱。
ミーバーソン加入でもチームは躍進することもなく(不在時の方が成績が良いというオマケまでつき)、チームにいたりいなかったりで安定したローテーションも組めない、ケミストリーを醸成することすら難しい現状に業を煮やしたチーム側が、ミーバーソンとの契約解除に踏み切るかもしれないらしい。
家庭の事情は気の毒ながら、
バスケットボール選手がコートの上に立てないのであれば、解雇もまたやむなし。功労者とはいえ、一度は自らトレード志願してチームから出て行った選手でもあり、シーズン前半に他に拾ってくれるチームのなかったミーバーソンを獲得したことで、義理は果たしているといえるかもしれない。
とはいえ、1.5カ月前に切っておけば良かったものの、現状では今シーズンいっぱいの契約は保証された状態なので、いまクビにしても今シーズンのサラリーは全額支払わなければいけない状況。仮に家庭の事情がなくても、ミーバーソンの加入がチームの起爆剤にはなっていなかったわけで(もちろん今シーズンいっぱいの契約のミーバーソンは長期プランには入っていないわけだし)、結局この契約っていったいなんだったのか!?という思いも禁じ得ない。スティーヴン.A.スミスの計略にのせられただけだったんじゃないの?という気さえしてしまう。
前任のGMは、(最終的にはミーバーソン本人のトレード志願だったけれど)人気者のミーバーソンを切って、モー・チークスを我慢して起用しつづけ、若手主体のチームを作って、、、と苦労したあげくに首を切られたものの、直後に2シーズン連続でチームはプレイオフ進出。あの方向性は間違っていなかったように私には思われる。
一方、現在のGMは、、、モー・チークスを解雇して、若手主体のチームにエルトン・ブランドを入れてチームを壊し、苦肉の策でミーバーソンまで復帰させてしまって、(結局トレードデッドラインまでには実現しなかったが)あろうことかアンドレ・イグダラの放出まで画策し、、、結果はいまのところ21勝34敗でプレイオフ圏外。
ミーバーソンの放出で振り出しに戻るのか!?
ミーバーソンを切って、ブランドを放出して若手(イグダラ)主体のチームに戻して、エディ・ジョーダンを我慢して使いつづけて、、、来年はまたプレイオフに戻って来れるかな???
9勝73敗は高い壁!?
9勝73敗:
1972-73シーズンのフィラデルフィア76ersの成績=これまでのNBAのワースト記録。勝率11.0%
5勝51敗:
2009-2010シーズンのニュージャージー・ネッツのここまでの成績。勝率8.9%
あと4勝すればワーストタイ。5勝できればワースト記録更新を免れるネッツ。しかしながら、このダントツに勝てていないネッツにとって、楽な試合は1試合もない。ざっと残試合のスケジュールを見ても、2勝くらいしかできないような気もしてくる。
ちなみに、NBAのベストレコードは、1995-96シーズンのブルズ(72勝10敗)。
1995-96シーズンをご記憶の方も多いだろうが、1972-73シーズンともなると、記憶にあるとかないとか言う前に、生まれていない人も多そうだ。
我々は新しい記録の目撃者になれるのでしょうか?
とりあえず1試合
まだたった1試合。
ケミストリーも醸成されていないし、戦術も浸透していないこの時期に、成績のことを言っても仕方がない。もう少し実際のデータが揃ってから、また戦術が浸透して他の選手も含めたチームとしての動きができるようになってから、個々の選手のニックスでの評価は下せば良いのであって、今はデータ収集期間。
ただし、以下のようなことは言えるかも。
- 思っていたよりも1.5年動いていなかったトレイシー・マグレディは動ける
- でも最後は完全に足が止まった。体力は完全に戻っているとはいえない
- エディ・ハウスはプリングルスの戦術をまだ覚えている
- プリングルスが以前のようなラン主体の戦術に戻したいのであれば、セルジオ・ロドリゲスの方がクリス・デューホンよりも、使いやすいかもしれない
そして、今日の試合を見ての最大の懸念:
(勝敗はともかく)今シーズン残り全試合で100失点以上しても不思議ではないレベルのディフェンスレス
今日のオクラホマシティは、出来は決して良くなかった。最初から最後まで、良い時のサンダーのテンポの良さというか、あの独特のリズムを見ることはできなかったのに、結果は逆転負け。もちろん、最初に書いたように、ニックスにもケミストリーや戦術面で問題があったので、ドングリの背比べで結果がサンダーに転んだだけともいえるのかもしれないのだけれど…。
—————
何度も書いているし、ドニー・ウォルシュも認めていることだけれど、今回のトレードの主眼は、現在のチームの強化ではなく、将来強いチームを作るためにオフにサラリーキャップ枠を確保するためのもの。その意味では、ディフェンスレスだろうが、残試合で今以上に勝率が悪化しようが、あるいは逆に奇跡の大躍進が始まろうが、来シーズンの開幕時のロスターには何の影響もない。
この部分を忘れると、もっとも大事なはずの『ニックスの将来』がぶれる。
例えば、接戦のラストプレー。
一本決まれば同点 or 逆転の場面で、今のニックスだったら、誰にシュートを打たせるべきか(あるいは、結果はともかく、誰のためのセットプレーを行うべきなのか)。確率を求めるなら、経験も、瞬間的な力もいまだトップレベルのマグレディ。来シーズン以降のことを考えるなら、来年もチームにいる可能性の高い、ダニロ・ガリナーリ, ウィルソン・チャンドラー, トニー・ダグラスあたりに経験を積ませるという考え方もある。
おそらく、ウォルシュはそういうことを考えながら、プリングルスがどのような戦術をとるのか観察していることだろう。ここで誰に打たせるのかは、選手というよりも、むしろマイク・ダントーニに対する評価に繋がっていくのかもしれない。
ファンタジーゲーム開催(MLB)
hoopnbaさんと共同で、
MLBのファンタジーゲームを開催します。ルールはYahoo!標準ルールを採用予定です。主な仕様は下記のような感じにしようと思っています。
- ドラフトはオートピック。
- チーム数は参加者数に応じて。8人〜12人くらいで。
- 参加者数が偶数ならHead-to-Headを採用。
- 参加者数が奇数ならRotoを採用。
標準ルールで、オートピック=初心者歓迎リーグです。
とりあえず、参加希望の方は、下記のいずれかの方法でご連絡ください。
- この投稿のコメント欄に投稿(メールアドレス(非公開)を入力してください)
- Twitterの私のアカウント(NewYorkJP)宛にメッセージ送信
- 他にも私の連絡先をご存知の方は、なんでもあり

とりあえず、hoopnbaさんがhoop & kennyのリニューアルを考えておられるようなので、Go New York Go!で先に告知します。
ニックス: トレードのおさらい
トレード 1: ニックス-ロケッツ-キングスの三角トレード
ニックス獲得
トレイシー・マグレディ (from ヒューストン)
セルジオ・ロドリゲス(from サクラメント)
キングス獲得
カール・ランドリー(from ヒューストン)
ジョーイ・ドーシー(from ヒューストン)
ラリー・ヒューズ(from ニューヨーク)
ロケッツ獲得
ケヴィン・マーチン(from サクラメント)
ヒルトン・アームストロング(from サクラメント)
ジョーダン・ヒル(from ニューヨーク)
ジャレッド・ジェフリーズ(from ニューヨーク)
* 2011年のドラフト1巡目指名権を交換できる権利(from ニューヨーク)
* 2012年のドラフト1巡目指名権(from ニューヨーク)
* 2011年のドラフト1巡目指名権は、全体1番目指名権をニックスが得た場合にかぎり、ロケッツとの交換はしなくて済む。ニックスの指名権が全体2番目以降で、ロケッツの指名権よりも上位であれば、ロケッツの指名権と交換しなければならない。2012年のドラフト1巡目指名権は、トップ5ピックをニックスが得た場合にかぎり、ロケッツへの譲渡は無効となる。
———
トレード 2: ニックス-セルティックスのトレード
ニックス獲得
エディ・ハウス
J.R.ギッデンス
ビル・ウォーカー
セルティックス獲得
ネイト・ロビンソン
マーカス・ランドリー
———
トレード 3: ニックス-ティンバーウルヴスのトレード
ニックス獲得
ブライアン・カーディナル
ウルヴス獲得
ダルコ・ミリチッチ
金銭
—————
3つのトレードで獲得した全選手が、今シーズンで契約切れか、ニックス側が来シーズン以降のオプションを持っている選手。つまり、今回獲得した選手は、ニックス側にその気がなければ、全員FAになってチームから出て行ってもらうことができる選手ということ。
2年前のドニー・ウォルシュのチームプレジデント就任以来、ニックスの人事異動は、「2010年のオフに大きくサラリーキャップ枠を空けて大物FA選手を獲得する」という方向性に進みつづけていた。今回の一連のトレードで、ニックスは、オフに超大物2選手を獲得できるだけの枠を確保できることがほぼ確定。
一方で、ドラフト指名権をひとつも獲得できず、非常に厳しい条件しかつけられないまま将来の1巡目指名権を譲渡してしまったことをどう評価するのか。これは、答えは今すぐには出ない。オフに大物FA選手を獲得できれば、今回の指名権放出は「あり」なのだろうし、結局大物の獲得に失敗すれば、「微妙」という評価になるだろう(少なくともサラリー総額の正常化には成功するのだから、マイナス評価には至らないと思う)。
ロドリゲスはちょっと楽しみ。
クリス・デューホンにかわって、PGのスターターとして起用してもらいたい(あるいは、ベンチスタートでも、相当の出場時間を与えてあげたい)。
ニックスのスターターは、
『ロドリゲス, マグレディ, ウィルソン・チャンドラー, ダニロ・ガリナーリ, デイヴィッド・リー』となるのかな?
NYニックス: トレード関連続々報
マイナーなトレードが成立:
ミネソタと間で、「ダルコ・ミリチッチ+金銭」と「ブライアン・カージナル」をトレード。これは完全に経費節約トレードで、「来シーズンのヨーロッパ移籍・シーズン中のバイアウト要求・バイアウト金額はディスカウントしない」を公言していたミリチッチに、少々の持参金をもたせて、ウルヴスにお引き取りいただいただけ。金銭をつけてもカージナルの方が安いということ。
両者とも今シーズンで契約切れなので、2010年に影響なし。カージナルはそのまま放出かも。
—————
ヒューストンとのトレイシー・マグレディ関連のトレード:
いまだ交渉中。ニックスとヒューストンの交渉のほか、ヒューストン-サクラメント-シカゴで三角トレード交渉が行われているという話や、ヒューストン-サクラメント-ニューヨークの三角トレード説もある。ニックスについていえば、やはり「将来のドラフト指名権をどれだけ諦めるのか」が決断の分かれ道。残り15時間たっぷり使って考えれば良い話で、その間にシカゴやサクラメントにミーマックをさらわれても、大きな問題にはならない。
追記: ミーマックはキングス
ヒューストンとサクラメント間で、「ケヴィン・マーチン+ケニー・トーマス+ヒルトン・アームストロング+セルジオ・ロドリゲス」と「ミーマック+ジョーイ・ドーシー+カール・ランドリー」の交換トレードという情報あり。
—————
ボストンとのネイト・ロビンソン関連トレード:
いまだ交渉中も、こちらの方が成立可能性は高いのかも。すでにネイトはニックスから離脱しているという情報もある。早ければ、明日の試合ですでにセルツのユニフォームを着ているかも、、、という気の早い話も。交換相手は、「エディ・ハウス+J.R.ギッデンス」の線が濃厚らしい。ここでは、1巡目下位であっても、ドラフト指名権をもらいたい。というか、これで指名権のオマケがつかなかったら、あまり意味はない。
—————
さらに、シカゴとの間でトレードの話が再燃:
以前にも噂に上がった、「アル・ハリントン」と「タイラス・トーマス+ジェローム・ジェイムス」が再び俎上に昇っている。“リアル・うどの大木” ジェイムスがニックス復帰の可能性も、今シーズンで契約切れ。タイラスも、内容が良ければ来シーズン以降も残せるし、悪ければFAとして放出できる契約内容。
ヒューストンには、ハリントンではなく、ラリー・ヒューズを引き受けてもらって、こちらでハリントンを使ってタイラス獲得、、、とドニー・ウォルシュは考えているのかもしれない。
—————
もちろん全ての可能性が実現するわけではないが、
上記のうちの2つくらいが実現するかもしれない、、、というのが私の勘。3つとも実現しても、それはそれで面白いのだけれど。
いずれにしても、残りの30試合は、プレイオフというよりは、来シーズンも確実に残っているダニロ・ガリナーリ・残留の可能性が高いウィルソン・チャンドラーあたりを中心とした試合をしていくことに代わりはないだろう。
そして、ニックスの将来にとって、もっとも大きな影響を与えたかもしれないトレードが今日成立: アントワン・ジェイミソンがクリーヴランドに移籍する。今年クリーヴランドが優勝すれば、まずラブロン・ジェイムスはキャヴスに残留する。ジェイミソン加入は、キャヴスの持っていた選択肢の中では最良のもの。ニックスの将来にとっては最悪のトレードだと私は感じている。まだアマレ・スタウダマイアの方が良かったような気がする。
そして、ジドルナス・イルガウスカスはちょっと可哀想…。
NYニックス: トレード関連続報
まずは昨日のミーマック関連の話から。
ヒューストン側は、マグレディのトレード先に関して、ニックスとブルズに候補先を絞り込んだという情報が流れています。一方、ニックスのドニー・ウォルシュ氏(チームプレジデント)が、明日(17日)にもオーナーのジム・ドランと面談するという情報も。
現在ネックとなっているのはドラフト指名権。
「ジャレッド・ジェフリーズを引き取るのだから指名権よこせ」という姿勢のロケッツと、将来の資産にはなるべく手をつけたくないニックスの駆け引きということでしょうか。あるいは、昨日の内容で指名権を渡すとして、譲渡する指名権に条件を付ける交渉が行われているかもしれません。
デッドラインの木曜日の前日の明日にも結論が出るかもしれない?という情報、もうほとんど決まったようなものという情報、まだ躊躇しているという情報 etc.が、いろいろと錯綜しています。
—————
火曜日に入り、
以前にも噂に上った、「ネイト・ロビンソンをボストンに放出か? 」という話も再燃しています。
交換相手は、当然のことながら、今シーズンで契約切れの選手限定なので、マイク・ダントーニの下でプレー経験のあるエディ・ハウスか、ブライアン・スキャラブリニ、トニー・アレンあたりになるのでしょうか。マーキス・ダニエルズも今シーズン限りの契約です。
先方が望んでいるディールでもあり、どうせ成績も良いわけですから、2010年のボストンの1巡目指名権と、ニックスの将来の2巡目指名権を交換するような形になれば(ex.『ネイト+2巡目指名権』と『ハウス+1巡目指名権』とか)、よりオイシい気もします。
—————
この時期の報道は、普段よりも信憑性の低いものも多く混じりますから、現実のものになるかどうかはともかく、「なんとなく実現するかもしれない感じ」は充分の報道ではありますね。
NY-HOUで大型トレード!?
木曜日がデッドラインの今シーズンのトレード市場:
締め切り間際で、アマレ・スタウダマイアやら、トロイ・マーフィーやら、大型〜準大型選手のトレードの噂が巷間を騒がせていますが、ニューヨークとヒューストンがトレイシー・マグレディを中心にした大型トレード交渉を行っているようです。
—————
トレード交渉の内容(Yahoo!より—当然、確定事項ではありません) :
ヒューストン to ニューヨーク
トレイシー・マグレディ(今シーズンで契約切れ)
ジョーイ・ドーシー(来シーズンはチームオプション)
ブライアン・クック (今シーズンで契約切れ)
ニューヨーク to ヒューストン
ジャレッド・ジェフリーズ(来シーズンまで契約あり)
ジョーダン・ヒル(少なくとも来シーズンまで契約あり)
アル・ハリントン or ラリー・ヒューズ (今シーズンで契約切れ)
2012年のドラフト1巡目指名権
2010年のドラフト2巡目指名権
さらに、2011年のドラフト1巡目指名権を交換という条件もつく模様。
—————
ヒューストンにとっては、
懸案のマグレディの放出。放出3選手よりは即戦力として計算できるハリントン(or ヒューズ)の獲得。ジェフリーズのディフェンス力。そして将来性があるかもしれないヒル & ドラフト指名権の獲得がメリット。
ニックスにとっては、
なんといっても、ジェフリーズの放出で、オフのキャップスペースを空けることができること。また、ルーキー契約ながら、ヒルの契約も落ちることで、さらにキャップスペースを空けることができるうえに、獲得選手は全員今シーズンで契約が切れる。こうなると、大物FA選手2名との契約が見えてきます。
さらにマグレディ。
23ミリオンの契約が今年で終了のMe-Mac。移籍してプレーが可能になれば、来シーズンの契約を少しでも有利なものとするため、かなり必死でパフォーマンスをすることでしょう。それが『T-Mac』な活躍であろうと、『Me-Mac』な活躍であろうと、はたまた膝の故障を再発させようと、現在のニックスには大きな影響はありません。
活躍すれば、大物選手2名との契約を実現させた後、ミドル程度の契約金を提示し、再契約できればラッキー。故障が再発したり、活躍できても『Me-Mac』ぶりが酷かった場合は、そのままバイバイ。ニックスにとって、現在のマグレディを獲得する上でマイナスの要素はゼロです。
ニックス側の視線で言えば、
ドラフト指名権は放出しすぎの感もありますが、ギリギリまで粘りの交渉をして、なんとか最小限の譲歩で食い止めたいところ。できれば、2巡目指名権や2012年の1巡目指名権は譲渡するとして、2010年のヒューストンの1巡目指名権を(ロッタリーピックになった場合は獲得できない等の)条件付きでも獲得して欲しいところですが…。
(ニックスにとっての)ベストシナリオ:
トレード実現。上記のドラフト指名権は譲渡するが、かわりに今年のドラフト1巡目指名権を条件付で獲得。マグレディが、『T-Mac』な活躍をして、プレイオフ争いに復帰。オフには大物FA選手2名と契約し、『Me-Mac』ではなくなった、新生『T-Mac』と格安で再契約、、、
書いていて自分の気が狂ってきていることを自覚してしまいました